レッスンプロ
ゴルフ,初心者,レッスンプロ,練習
パッティング練習方法
ゴルフ,初心者,練習
正しいアドレス
ゴルフ,初心者,アドレス
グレッグ・ノーマンの練習法
ゴルフ,初心者,スイング
トップ > ゴルフ初心者のスイング > スイング造り体操
ある研究者によるゴルフ上達速度に関する実験報告があります。ゴルフ初心者の学生を二つのグループに分け、一方は最初からボールを打たせて練習させます。もう一方のグループには、ボールを打たせないで、スイング造り体操だけをさせます。一定期間終了後、両グループ同時にボールを打たせて、打球パフォーマンスの優劣を測定したところ、ボールを打ち続けていたグループよりも、ボールを打たずにスイング体操していたグループの方がスイング修正が早いことが分かりました。この報告はゴルフから離れてもゴルフを忘れない方法があることを示唆しています。ゴルフレンジでボールを打てない時に、スイングビル体操をしておくことが、現場復帰した時すぐに感を取り戻す有効な手段になり得ます。
ゴルフはある意味特殊なスポーツだとよく思います。いわゆるゴルフ理論が数多く存在するために、ゴルフの初心者はどれを実行すればいいのか悩むところです。ダウンスイングで腰が開き過ぎていますね、などと誰かに指摘されて、いざこの問題を解決するのに腰を開かないようにダウンスイングをしようとしても恐らく本当の問題は直らないと思います。
例えば、スイングで腰が開くということは結果ですが、腰が開いていることはスイングの問題における原因ではないわけです。そうではなくて、腰を開かせている本当の原因を直すことができないといずれまた同じスイングの問題を指摘されることになります。そして間違ったゴルフスイングところを直そうとしたために別の問題まで引き起こすこともよくあるのです。何が悪いかではなく、なぜそうなるのかを理解すると意外と簡単に上達するのもゴルフの面白いところかも知れません。
ゴルフスウィングには7つの基本の型があります。アドレス(グリップも含む)、バックスウィング(始動から主に腰の高さまで)、トップ、ダウンスウィング、インパクト、フォロー、フィニッシュです。この7つの型をしっかり体に覚えさせてください。どれか1つでも悪ければ他に影響が出るものです。特に、アドレスが間違っていると他のすべてが良くても正しいスウィングはできません。